本来の姿へ

7時前に起床いつもの散歩、亀ヶ崎の家へ。小牧川の水かさが増えた気がする。聞くところによると小牧川は水源を持たず県内一のドブ川で有名らしい。しかし農繁期は綺麗になる。農業用水が流れ込むからだ。それで今度年を通して農業用水を小量小牧川に流し綺麗を取り戻す試みがなされるそうだ。昨年作られたホタルの棲みか、ようやくホタルが来るようになり小学生達がその棲息数をカウントしている。それにしても朝の散歩が暑くなって来ている。処置室一人休み3人体制で対応している。特に問題ない、月末の月曜日はそんなに混まないし。7月の第二週から育児休暇明けの看護師が復帰する。ようやく外来処置室も本来の姿になる、待ち遠しい。あまりにも個性的なスタッフが集まり過ぎたこの一年だった。午後美容一件、シワ取りボトックスとコラーゲン。その後往診3件。夕方亀ヶ崎の家で連絡会議。第一、第二亀ヶ崎の家を合わせた収支が提示された。まだ赤字だが、もう一息の所まで来ている。ショートステイの実績が僅かづつだが伸びてきている。鳥海ゴルフで2箱だけ練習。4月に買った20籠券約10枚がもうなくなった。6日で20籠、1日3籠以上打っている計算になる。最近ゴルフが安定している理由の一つかな。技術的な安心安定は精神的な安定を生む、実感。宮崎の地鶏を食べながら缶ビール2本。日本ソバを食う。