病の神様

一雨去って涼しいを通り越し起きがけは寒いほど。長袖の上にうわっぱりを着ての散歩。曇りで無風と思っていたら青空に変わった。上着はさすがに暑い、結局汗だくの散歩になってしまった。昨日の反動で今日は超音波検査多数、内視鏡検査も多い。忙しい午前外来を済ませ、味よしで昼飯を食べながら第二亀ヶ崎の家の打ち合わせ。部屋数は変わらないが事務室を一つ増築することにした。事務室は壁が外に面していないので、あらかじめエアコンのためにドレーンを配管をしておかなければいけないらしい。昼前には気温30度を超えた、朝にはとても想像できない最近にはない暑さ。夕方いつものように鳥海で30分練習、滝のような汗。ついで次男を塾まで迎えにいく。最近また読書してる、読み残している青木富貴子の731をまた読み出した。八文字屋には横尾忠則の新書「病の神様」も頼んだ、”病は気から”の横尾流の話らしい、面白そう。夕食はサンマ、カボチャサラダ、タコなど。また新しいワインを開けた。クスリクスリ。