適材適所?

穏やかな西風、小牧の水道も水が戻り川底も隠れた。海からの西風が吹く日は風も涼しく、健やかに過ごせる。昨日のワインのせいか遅く起床。散歩、亀ヶ崎の家診察。腹筋、腕立て伏せも続けている。秀二さん永井医院へ出張。内視鏡検査は多い。外来は忙しくなく、ゆっくりこなす。急に寒くなったりする今の気候の影響か、最近風邪の患者さん多い。今日から看護師1名亀ヶ崎の家に移動。デイサービスを担当してもらう。果たして適材適所となるか。データ報告食事指導などを通じ看護師教育を継続している。まず糖尿病の食事指導をマスターしてもらい、次に高血圧の食事指導に移りたい。パート職員1名今月一杯で退職して頂くことにした。今後は出来る限り常勤の職員に代えて行きたいと思っている。医院の生き残りをかけて、真に選ばれる医院に脱皮して行かなければいけない。診断治療の実力の一層のレベルアップと全スタッフのソフト面でのレベルアップが課題と捉えている。