分担制

次男は今日までテスト。で今朝も5時起きしている、昨日は4時起きだったけど。夜遅くまで起きていられないタイプ。普段もこうすればいいのにと思うんだけど、親としては。雨の水曜日、外来もあまり混まず午前中は静かに過ごす。めぐみの雨も3日目になるとうっとうしくなる。勝手なものだ、ついこないだまでは一雨来てくれと祈る気持ちだったのに。通所リハビリの仕事の分担について今朝責任者からレジュメをもらった。基本的には全スタッフが分担して業務を担うことに。従って様々な書類の作成も行なうことになる。負担が増すことになる。通所リハビリの介護員は本来介護とその記録が仕事としてセットになっているのだから。これが出来なければ介護員としてはまずい。質の高い介護を提供していくためにはどうしても乗り越えなければいけない。がんばって欲しい。看護師の場合注射したり、処置をしたりすると、必ずその行為をカルテに記載する。署名入りで。医療事務員はそれを拾って決められたルールでレセコンに打ち込む。看護師の記載がなければ全てが始まらないのだ。介護分野でも同様に介護員が介護記録を記載することで全てが動きだす。なかなかこの辺の理解は得られない。しかし記載するのはこれだけではない。公的機関に出すものとか多岐にわたる。通所リハビリの次の課題は介護事務員の活用であろう。相変わらずダグフック防止に取り組んでいる。ドライバーの打ち込み過ぎで左手首が痛い。