Re座薬

コマギレの睡眠時間だったが、昨日はとにかく寝た。関節痛や腹痛も少し和らいだ。おかしな夢ばかり見たが。昨夜ガタガタ震えが来たのには参った。でも同時にこれで快方に向かうかなとも思った。ウィルス性疾患では身体からインターフェロンがでてウィルスを殺す。この際震えがきたり関節痛になったりする。インフルエンザにかかった時にもこれ。だから震えがきた時、あインターフェロンが出たなと、これで快方に向かうかもと、ほんと。それでも身体はダルいし、お腹はゆるいし大変。夜中に何回か下痢でトイレに行ったし。それでも7時30分には起きて亀ヶ崎の家へ、病気を移すと悪いので入居者には会わないで。数日前から一人ちょっと具合い悪い方いたが、大分回復。今日は外来が午前中のみ。いよいよインフルエンザの予防接種がピークを迎えて忙しい。やはり年内に接種しておかないとと思うわけで。来年2月頃がインフルエンザの感染ピークとすればやはり今やっておく必要がある。何れにしても無事に午前中の診療は終えた。速攻帰宅し熱いオカユを食う。また座薬を入れて強制睡眠。明日までには治しておかないと。夕方目覚めた頃には体は大分すっきり軽くなっていた。連日プラセンタしたのも効いてるかもしれない。病気は嫌だが、回復に向かう安堵感と高揚感は悪くないと思ったりして。夕食ちょっと食べたらまた腹痛、下痢。まだ病気は治っていないんだからと。