クラチャン予選は最下位16位で通過

 今朝は4時半に目が覚めた。昨日は寝入りは1時間1時間半と浅い短時間睡眠だったが、後半は3時間2時間となんとか睡眠は確保した。クラチャン予選は意識してない積もりだったが、からだは正直でしっかり意識している。しかし後半は眠れたのは収穫だ。

 ゲームは強風に翻弄され、ダボありトリプルありの波乱に満ちた展開だった。でも崩れそうで崩れない。前半5番の2打目のシャンクでトリプルボギーはは効いた。これには伏線があって今朝の練習からアイアンにシャンクが連発して止まらなかったのだ。その不安が襲い掛かってきてアイアンが打てない。それでも要所要所でパターが入り踏みとどまった。このまま行けば予選落ちは確実なのは分かっていた。しかし何が起こるのか分からないのがゴルフ。昨日よく寝たので気力は失われず、最後17、18は辛うじてパーで上がった。

 帰宅後庄内ゴルフのホームページを見たら最下位16位で予選通過していた。こういう結果も予測していたので素直に嬉しかった。今の私のゴルフではこれが精一杯と言うところだ。シャンクを直すためビーチに行き2箱練習した。球がよく見えないので身が入らなかったが、体を少しボールから離したらシャンクは出なかった。夕食は中町のドミノでお好み焼き。20年ぶり位で行ったがおじさんとおばさんは相変わらずで仕事していた。お好み焼きはちょっとソースが濃いめ、焼そばはしっとりからパリパリに変わっていたが相変わらず旨かった。